情熱対談
〜 10年後の宮崎 〜
西村 「思い出話もしたところで、10年後の宮崎にむけて何かメッセージはありますか?」
福盛 「僕は13年ほど宮崎を離れていて、たまに都城に帰ってきて思うのは、街に活気が無く、少し寂しいですね。街に元気になってほしいです!」
湯場 「僕はこのままでも好きなんですけど、地方がもっと活性化すればいいなと思います。県外から来た人を連れていく場所がいつも同じなんで、もっと各地に新しいスポットが出来たらいいなと。」
西村 「僕は都会に出たい子どもが増える中、宮崎にいたい、帰ってきたいと思われるような魅力を作っていきたいですね。そういう意味では、宮崎からでも羽ばたけるって証明してくれた2人の活躍はありがたいです!ところで地元が寂しいという話が出ましたが、逆に都城に帰ってホッとするところは?」
福盛 「空気が違いますね。アメリカ、東京と比べて僕は過ごしやすいです。来年くらいに都城に家買おうかな…(笑)」
〜 後輩にエール 〜
西村 「後輩へのエールとかありますか!?」
福盛 「今地元の高校野球部の練習に行ってるんですが、ちょっと意識が低いなと感じますね。僕もそうだったのかもしれない。大人になると見えてくるものってありますからね。けれど毎日の練習からもう少し高い意識を持って練習して欲しいですね!」
湯場 「ボクシングは個人の競技なんで、強い後輩には出てきて欲しくないですね。みんなK−1に行ってもらいたいです。(笑)」
西村 「僕は政治の世界に若者がどんどん出てきて、若い世代なりの目線で政治を作っていって欲しいです。」
〜 年齢意識 〜
西村 「プロスポーツ界では30代というともうベテランや中堅選手と呼ばれたりして選手生活としてはピークをむかえつつあると思うんですが・・・それと違って政治家の場合30代といえばかなり若手。もし次の知事選で僕が当選すれば橋下大阪府知事と同じ38歳なので日本で1番若い知事誕生かも。もちろん当選すればですが(笑)、そのくらい政治の世界では30代は若手という感覚。実際、スポーツの世界で30代はベテランの域だと思いますが、どうですか!?」
福盛 「プロ野球の年齢も昔とはかなり違ってきましたね。今は30歳からが勝負という感じですね!」
湯場 「ボクシング界で30代といえば日本ではベテランですが、世界レベルで見れば30代はゴロゴロいるので、僕もそこに合わせてこれからだ!って気持ちでいます。」
〜 2008年の目標 〜
西村 「では最後に、今年の目標をそれぞれお願いします!」
福盛 「2008年の目標は自分に限界を作らないこと。固定観念を持たずに、いけるとこまで頑張ります。詳しい目標としては70試合登板!だいたい年間を通して2試合に1回は登板するということになりますね!」
湯場 「僕は、年間に3〜4試合しかないので、とにかく負けないこと。そして前人未踏の4階級制覇ですね!世界ランクにも入ることが出来たので、その順位も少しでも上げていけたらと思っています。」
西村 「僕は県民目線で、というか県民感覚で出来ることからコツコツとやっていきます。去年にひき続き今年も30代なりの若者目線で県政に噛み付いていきます。宮崎のみんなが宮崎をもっともっと好きになってもらえるような魅力ある県にしていきたいですね。」
※「タウンみやざき3月号」より引用・一部修正。
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